DTM PR

【2026年最新】MacでDTM!無料で使えるおすすめDAWソフト8選|初心者からプロ志向まで

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「Macでカッコよく音楽制作を始めたいけど、有料ソフトは高くて手が出せない…」

そんな悩みを抱えていませんか?一昔前まで、本格的な音楽制作には高価なDAW(Digital Audio Workstation)ソフトが必須でした。しかし、2026年現在、その常識は大きく変わろうとしています。

今や、無料でありながらプロの現場でも通用するほどの機能を備えたDAWが次々と登場しているのです。

特に注目すべきは、長年Windowsの定番無料DAWとして愛されてきた「Cakewalk」が、「Cakewalk Next」としてついにMacへ正式対応したというニュースです。これにより、Macユーザーの選択肢はかつてないほど豊かになりました。

この記事では、2026年の最新情報を基に、Macで使える無料DAWを徹底比較。あなたの目的やレベルに合った最適な一本が必ず見つかります。

  • 手軽に始めたい初心者の方
  • 無料でプロ級の環境を整えたい方
  • 将来はプロを目指したい方

それぞれのニーズに応えるDAWを厳選してご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

【結論】目的別!あなたに合う無料DAWはこれだ

「たくさんの選択肢があるのは分かったけど、結局どれを選べばいいの?」そんなあなたのために、まずは結論からお伝えします。あなたの目的に合わせて、以下のDAWから選んでみてください。

とにかく手軽に始めたいなら

GarageBand
Macに標準搭載されているので、ダウンロード不要ですぐに始められます。直感的な操作で、DTMの楽しさに触れる第一歩として最適です。

無料でプロ級の機能を使いたいなら

Waveform Free
トラック数無制限、外部プラグイン対応など、有料DAWに匹敵する機能を誇ります。無料でとことん作り込みたい欲張りなあなたにおすすめ。

将来プロを目指すなら

Pro Tools Intro
多くの商業スタジオで採用される業界標準DAWの入門版。プロのワークフローを無料で体験できる貴重な存在です。

新しいDAWを試したいなら

Cakewalk Next
待望のMac対応を果たした新世代DAW。モダンなUIとシンプルな操作性で、これからのスタンダードになる可能性を秘めています。

【比較表】Macで使える主要な無料DAW(2026年版)

主要な無料DAWの特徴を一覧表にまとめました。それぞれの違いをチェックしてみましょう。

DAW名トラック数外部プラグイン主な特徴こんな人におすすめ
GarageBand255AUのみMac標準搭載、操作が簡単Macで初めてDTMをする人
Waveform Free無制限VST/AU機能制限がほぼ無い無料で本格的に作り込みたい人
Pro Tools Intro8+8+8AAX業界標準、最新機能プロのワークフローを学びたい人
Cakewalk Next無制限VST/AU新開発のモダンなUI新しいDAWを試したい人
Studio One Prime無制限不可直感的な操作性有料版の購入を検討している人

※トラック数:オーディオ、インストゥルメント、MIDIトラックの合計目安

主要無料DAW・詳細レビュー

比較表で気になったDAWはありましたか?ここからは、特に注目の4つのDAWについて、その魅力と特徴をさらに詳しく掘り下げていきます。

GarageBand:Macユーザーの特権!DTMの第一歩はここから

GarageBandのポイントAppleが開発するMac標準搭載のDAW。iPhoneやiPad版もあり、Appleデバイス間の連携もスムーズです。DTM初心者でも迷うことなく曲作りの楽しさを体験できるよう、シンプルさと機能性が絶妙なバランスで設計されています。

  • メリット:
    • 購入・インストール不要ですぐに使える
    • 初心者でも分かりやすい直感的なインターフェース
    • 高品質な音源やループ素材が豊富に付属
    • 上位版の「Logic Pro」と互換性があり、スムーズにステップアップできる
  • デメリット:
    • ミキシングやマスタリングに関する機能は限定的
    • 対応する外部プラグインがAU(Audio Units)形式のみ

GarageBandは、まさに「Macユーザーの特権」です。DTMがどんなものかを知るための最高の入門ツールであり、ここからプロの道へ進んだアーティストも少なくありません。まずはGarageBandで曲作りの楽しさに触れてみましょう。

Waveform Free:無料DAWの優等生!機能制限なしで本格制作

Waveform FreeのポイントTracktion社が開発する、機能制限がほとんどないことで知られる驚異の無料DAW。トラック数無制限、VST/AUプラグイン対応など、有料DAWと遜色ないスペックを誇ります。v13.5へのアップデートも行われるなど、開発が活発なのも魅力です。

  • メリット:
    • オーディオ、MIDIトラック数が無制限
    • VST、AUなど主要なプラグイン形式に対応
    • ユニークなワークフローで効率的な作曲が可能
    • 開発が継続しており、将来性も期待できる
  • デメリット:
    • 多機能ゆえに、初心者には少し複雑に感じられる部分も
    • 日本語の情報が他のDAWに比べてやや少なめ

「無料でどこまでできるか試したい」「最初から本格的な環境で始めたい」という方には、Waveform Freeが最もおすすめです。このDAWを使いこなせれば、有料DAWへの移行もスムーズに進むでしょう。

Pro Tools Intro:未来のプロのための入門版!業界標準を無料で体験

Pro Tools Introのポイント

多くのレコーディングスタジオやプロの現場で「業界標準」として使われているPro Toolsの無料版。単なる機能制限版ではなく、最新のPro Toolsエンジンを搭載し、プロのワークフローを学ぶための機能が凝縮されています。

  • メリット:
    • プロと同じ制作環境の基礎を学べる
    • 2024-2026年のアップデートでARA2対応やSplice連携など、最新機能が追加
    • プロが使うAAX形式のプラグインに触れられる
    • 将来的なPro Tools有料版への移行がスムーズ
  • デメリット:
    • トラック数が8(オーディオ/MIDI/インストゥルメント各々)と制限がある
    • 独自のAAXプラグイン形式にしか対応していない

Pro Tools Introは、将来的に音楽業界で働くことを目指す学生やクリエイターにとって最高の学習ツールです。トラック数の制限はありますが、プロの作法や思考を学ぶという点において、他の無料DAWにはない圧倒的な価値があります。

Cakewalk Next:待望のMac対応!新時代のシンプルDAW

Cakewalk Nextのポイント

2024年にMacへの正式対応を果たし、大きな話題を呼んだ新世代DAW。長年Windowsで親しまれた「Cakewalk by BandLab」とは別に、UIやワークフローを一から再設計。シンプルさと拡張性を両立させています。

  • メリット:
    • モダンで分かりやすいユーザーインターフェース
    • トラック数無制限、VST/AUプラグイン対応
    • 作曲をアシストするコード機能やパターンジェネレーターが強力
    • 今後のアップデートによる進化が非常に楽しみなDAW
  • デメリット:
    • 登場したばかりで、まだ機能的に発展途上の部分もある
    • 従来のCakewalkユーザーは操作に慣れが必要

Cakewalk Nextはまだベータ版の側面も持ち合わせていますが、そのポテンシャルは計り知れません。新しいツールを積極的に試したい、シンプルな操作性で作曲に集中したいという方にぴったりの選択肢です。

その他の注目すべき無料DAW

主要4選以外にも、個性豊かな無料DAWが存在します。あなたのスタイルに合うものが見つかるかもしれません。

LUNA 2.0:アナログサウンドとAIの融合

Universal Audio社が提供する、アナログコンソールのサウンドをDAW上で再現することに長けたDAW。かつては専用ハードウェアが必要でしたが、現在はMacユーザーなら誰でも無料で利用可能です。
2025年秋にリリースされた「LUNA 2.0」では、ARA対応によりピッチ補正などの編集がスムーズになったほか、AIによる楽器検出機能も搭載。
「アナログの温かみ」と「最新のAI技術」が融合した、今最も注目すべき無料DAWの一つです。

Ableton Live Lite / Cubase LE:オーディオインターフェースの特典

これらは単体で無料配布されているわけではなく、多くのオーディオインターフェースやMIDIキーボードに「バンドル(付属)」されているDAWです。

  • Ableton Live Lite: ループ素材を組み合わせるセッションビューが特徴。ライブパフォーマンスやクラブミュージック制作に強い。
  • Cubase LE: MIDIの打ち込みや編集機能に定評がある伝統的なDAW。歌モノやバンドサウンドの制作に向いている。

もし機材の購入を検討しているなら、これらのDAWが付属している製品を選ぶのも賢い選択です。

まとめ:さあ、あなたもMacで音楽制作を始めよう!

2026年現在、Macで使える無料DAWは選択肢が豊富で、どれも非常に高機能です。最後に、あなたの目的に合わせたおすすめをもう一度確認しましょう。

  • 手軽さと将来性で選ぶならGarageBand
  • 機能と自由度を最優先するならWaveform Free
  • プロの道を目指すならPro Tools Intro
  • 新しい可能性に賭けるならCakewalk Next

気になるDAWは見つかりましたか?

一番大切なのは、まずインストールして実際に触ってみることです。頭で考えるよりも、手を動かしてみる方が、自分に合ったDAWを遥かに早く見つけられます。幸い、すべて無料なのですから、試さない手はありません。

今日からあなたも、Macで自分だけの音楽を創造するクリエイターの仲間入りです!

本格的な音楽制作への次のステップ

無料DAWで作曲に慣れてきたら、次は「音質」にこだわってみませんか?高音質なレコーディングやモニタリングには、オーディオインターフェースが欠かせません。

初心者向けのオーディオインターフェースには、この記事で紹介した「Ableton Live Lite」や「Cubase LE」が付属しているモデルも多数あります。以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ機材選びの参考にしてください。

【2025年版】DTM初心者におすすめのオーディオインターフェース10選 この記事で学べることDTM初心者にとって最初の重要な投資となるオーディオインターフェース。2025年最新のおすすめモデル10選を...
関連記事