前回の初代ゼルダの伝説に引き続いてリンクの冒険もプレイしました！
前回のゼルダの伝説とは程遠いほどの難易度で、めちゃくちゃ難しかったね笑
ということで、引き続きスイッチでプレイしましたので、まずは総プレイ時間を見てみましょう！！
公式HPに説明書や物語のあらすじが書かれています！
事前にチェックして、リンクの冒険の物語をより堪能することができるので見てみてください！
総プレイ時間
初代ゼルダの伝説と異なり、15時間程度はかかってしまった！
ボリュームはざっと２倍！！
私の場合は、またしても攻略サイトを見ながら進めたので道中は迷うこと無く割りとサクサクでした
ただ、どうしてもアクション要素が強すぎるので、敵の動きや被ダメージを無くすような操作を覚えるのに時間がかかった感じですね！！
あと、結構スイッチの戻る機能をたくさん使いましたね
これを使わないで、残機を減らしていく精神的な部分やまたゲームオーバーで最初からになる仕様なので、同じ道中を行く手間を考慮するとすごくめんどくさいので、なるべく使ったほうが良いかと！！
ということで、これらの戻る機能も使った総プレイ時間が約１５時間かかったことになります！！
プレイしてみた感想
ある程度横スクロールアクションということで、難易度は覚悟していたんだけど、本当に難しかった！！
かの魔界村というゲームほどではないのですが、操作に慣れるのと敵の動きを把握するのに時間がかかるだけで、スイッチの戻る機能をふんだんに使えれば一応クリアは可能かと！！
これが、実機でのプレイならば話は別で、おそらくクリアできないかもしれないですね笑
頑張りましょう！↑笑
では、なぜ難しかったのか細かくみていきます
おそらくプレイヤーの操作を読まれている件
なんとなくですが、明らかにタイミングバッチリというタイミングで攻撃を仕掛けても当たらないし、明らかに避けたと思った行動でもなぜか当たるという場面があったので、これはプレイヤーの操作に合わせた何かがあると踏んでいます！！
実際特に強く思ったのが以下の２つ
アイアンナック強すぎ & 動き読めなさすぎ問題
個人的に毎回参ったのがコイツです
特に青いやつは攻撃力も高く飛び道具も使ってくるので厄介
しかもプレイヤーの動きに合わせているのか盾の動きが俊敏なこと！！
これが最初の鬼門で、敵の盾の動きと攻撃の動きが上下でバラバラなため、プレイヤーとしては、攻撃を防ぐことを最優先にしたいため、必然的に敵の攻撃位置に自分の盾を持ってくることになります
そうなると、こちらの攻撃としては、たまたま盾が空いた瞬間を狙うか、上手いこと攻撃を防いだ後にすぐに盾が無い方向に攻撃を仕掛ける必要があるので、この段階でテクニックを求められます
カストの町に向かう山道で頭上から岩を投げてくる敵
これに関しては、普通にやっていたら１００％あたると思います
というくらい、プレイヤーが前にひたすら行けばなぜかそこに岩が落ちてくるし、止まっていてもそれは当たるしというので、かなり理不尽なステージでしたね！！
岩がどう転がってくるのかというのも気にしないと体力をエグいくらい削られるので、ここはしんどかった印象がありました笑
レベル上げが少しめんどくさい
これはわかっていたことなのですが、レベル上げした後のステータスUPは均等に割り振らないと、ゲームオーバーした場合に一番低いステータスに合わせられてしまうので、こうならないように道中レベルが上ってしまったら、一気に２レベル分稼いでステータスを均等にするようにしていました
これがめんどくさい！！笑
一応、神殿を出たり入ったりすることで敵の配置が戻るので、自発的にレベルUPできるスポットはあるものの、ゲームスタート時はとにかく弱いので、一気にレベルUPする必要があるので、根気よくやっていくしかないでしょう。。。
ボス戦は、コツさえ掴めば楽
意外なことにボス戦は、コツさえ掴めば割りとノーダメージクリアが可能なところが多かったです！！
ただ、ラストダンジョンのボス２連戦だけはキツかったのでここは覚悟した方が良いですね、、、（そもそもダンジョンに出てくるザコ敵が強すぎるので、道中だけでも疲弊します笑）
ティアキンやブレワイの繋がりは？
何も感じなかった！！
というよりも、そもそもティアキン、ブレワイが一番最後の物語でかつ、それぞれの並行世界が結合された世界線みたいな話もあるので、あまり関係なかったなぁ
王家の習わしにしたがってゼルダと名付けるっていうのは、説明書に記載あったので、これは一回読んでみるのをおすすめしたい！
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